2012年4月18日水曜日

ドイツ、ルール工業地帯を廻る

アムステルダムから列車で2時間半、ドイツのルール地帯を廻ってきました。
まずは簡単に街の概要を話したいと思います。
概要
Essen (エッセン):ここを拠点にするが、a dead city
Dortmund (ドルトムント):サッカー日本代表香川の本拠地。それ以外は特になし。
Munster (ミュンスター):お洒落で綺麗な小さな街。
Dusseldorf (デュッセルドルフ):日本人街と言われてるけどそこまでじゃない。高級街。

オススメとしては、Regional ticketのOne day Nice ticket €27を買うと1日どこも行き放題になります。もちろんケルンやミュンスターなど同じ州内なので同じチケットで行けます。
ただしこの値段は券売機なので、窓口で買うとしたらもう少し高くなるかと思います。
また一人だけでなく、グループ用の乗り放題券があるので2,3人で旅行するときはそちらの方が割安です。



さて、エッセンを訪れた日は運悪くヨーロッパ最大の休暇時期(イースター休暇)でしたので、お店はほとんど閉まっていました。街自体が空っぽでした。
エッセンのゲストハウス(Gasthaus)に2泊してそこを拠点にまわりましたが、いかんせんエッセンの街が空っぽなのと見るとこが無さ過ぎるのでちょっと残念。

翌日電車で30分のドルトムントへ。駅の中はあまり綺麗じゃなかったのが印象的。
お店通りが他の街よりも大きく、ショッピングにはもってこいの場所です。また銀行の大きいオフィスビルがあり、そこの周辺は閑静な住宅街もあって住み易そうでした。
それ以外は特に特徴が無かったです。

次はミュンスター。ドルトムントからローカル線RBに乗って揺られること1時間。生憎の雨でしたが、街全体が綺麗で落ち着いていて気持ちは晴れやかに。日本ではあまり観光地として知られていないのかもしれないですが、ヨーロッパからの観光客が多かったです。
この後頑張ればデュッセルドルフにも行けましたが、歩き疲れたのでその日はビールを買って宿泊所へ。
左のビールがKonigといってここら辺ではちょっと有名なピルスナー。お値段は€1。右は50セントの若干アルコールが弱いピルスナー。
ドイツでは瓶に対してデポジット料を課せられ、空き瓶はスーパーに持って行ってそこでデポジット料が戻ってきます。しかし、面倒だったので空き瓶はホテルに寄付しました。

3日目はドイツの日本人街デュッセルドルフへ。
日系のホテルも駅前に大きく立ち、駅に近いところから日系のお店が多かったです。
駅前と街の中心地へ行くまでは若干汚い印象でしたが、中心地は観光する価値があるぐらい綺麗でした。あとは日本食が食べたくなったら来るのも悪くないです。この日は居酒屋ランチで食べようとして、牛丼大盛りつゆだくを頼んだのにどう見ても並サイズでした。値段も高かったですが、イギリスで食べるよりは安かったと自分に言い聞かせました。
もう日本食レストランは行きたくない。
高級ブランド店が多い通りには小さな川が平行しており、買い物に疲れたらそこを散歩してみるのもいいです。

上記の写真の真っすぐ奥へ進むとライン川が見えてきます。
川沿いのプロムナードを歩くとまた違ったデュッセルドルフを楽しむことができました。
上述したこれら4つの街を廻ってきましたが、州の首都であるデュッセルドルフが一番大きかったです。しかし、街としての魅力はミュンスターが一番でした。
おそらくミュンスター以外の街は、産業発展の名残があるせいか、人や建物、文化もちょっと暗かったイメージだったからです。
また、これらの地域はドイツ•ブンデスリーガで活躍する日本人選手が所属するチームが多く、サッカー好きであれば是非訪れて試合も見て行くといいかもしれないです。

<参考>
ノルトライン=ヴェストファーレン州 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%B7%9E

2012年4月15日日曜日

オランダ&ドイツ旅行


春休みを利用して、オランダとドイツに9日間旅行に行ってきました。
旅行というよりはお出かけに行ったという感じでしょうか。
まずは大まかな詳細から記しましょう。

Details
6 April 2012 - 14 April 2012
KLM : Manchester - Amsterdam Schiphol
£156 for return

Route
Amsterdam - Essen - Dortmund - Munster - Dusseldorf - Cologne - Bonn - Mannheim - Heidelberg - Utrecht

Main transport
Inter Rail Global pass - 5days within 10days : €185 (Fee €10)

Stay
4泊友人の家
3泊Guest House (Gasthaus)
1泊Hotel

いつも格安航空で行くのですが、今回は時間が合わないのと、スーツケース持ちなのでKLMの安い航空券にしました。マンチェスターとアムステルダム間は直行便で1時間と短めなので本当に小旅行の気分です。

アムステルダム
アムステルダムを訪れるのは通算3度目。いつも友人と来ているので一人で行くのは今回が初めてです。今回来た理由は2つあり、1つはフィンランドのサマースクール時代に出会った友人を訪れることと、もう1つはアムスのお洒落な建物をじっくり見たかったからです。

実に1年半振りの再会となる友人は、相も変わらず元気そうでした。アムステルダムにいる間は彼の家にお邪魔しましたが、もう街の中心部でどこに行くにも便利な場所で快適な3日間でした。
到着したのが夕方だったので、そのまま夕飯へ行くことに。地元の人しか来ないような場所にあるスペイン系タパス料理店へ向かいました。もちろんお客さんは皆オランダ人。友人が言うところによると、アムステルダムのレストランのウェイトレスは最初あまり対応が良くないけれども、注文を繰り返す度に態度が変わっていくと。実際に僕らを対応してくれたお姉さんもだんだんとフレンドリーになっていきました。これがオランダ式ツンデレウェイトレス。

翌日はお昼から有名な建築物があるHilversumという、アムステルダムから電車で片道30分のところに行ってきました。

ここはオランダの放送博物館で、番組や歴代のキャスター達などテレビに関連したことが展示されている場所です。このカラフルな壁面はガラスでできていて、近くで見ると一つ一つに模様がありました。

建物内から見るのもお洒落でした。
博物館への入場料は€15とやや高いため、写真を撮ってコーヒーを飲んで後にしました。
次はアンネフランクの家へ。綺麗になり過ぎていて旅行者が写真を撮っていない限りそこがアンネの家とは分からないくらいの感じでした。

写真は雑貨屋と街の中心。
お昼から歩き回っていたため、休憩がてらにおすすめのパンケーキ屋さんへ。
残念ながらお目当てのパンケーキ屋は見つけられず、観光客用のパンケーキ屋へ。大体€10でボリュームたっぷりのものが出てきて、まあまあ美味しいかったと記憶しております。
むしろ日本のクレープをお皿に広げて出したような感じかなと。
でもオランダに来て久し振りにパンケーキを食べられて良かったです。一緒に頼んだ生ミントティーはちょっとハッパの匂いが強かったですが。

そして夜は友人の友人がDJをしているということでディスコバーへ。そこでベルギービールのLa Chouffeを見つけて興奮したのがいけなかったのでしょう、皆で乾杯するときに手元が緩んでしまい、中身のほとんどをTシャツに飲ませてしまったという非常に残念な結果に。
そんなこんなで次の日にドイツへと旅立ちました。

補足
アムステルダムのレストランは大体一人最低€20ぐらいかかりました。
中央駅にあるスパゲッティのファストフード店は安くてオススメです。

2012年3月15日木曜日

"Why I Am Leaving Goldman Sachs"

This is what I read this morning about ex-Stanford student left the world famous investment bank, Goldman Sachs. Reading through the article, I found his opinion interesting;

'culture was always a vital part of Goldman Sachs's success. It revolved around teamwork, integrity, a spirit of humility, and always doing right by our clients. The culture was the secret sauce that made this place great and allowed us to earn our clients' trust for 143 years. It wasn't just about making money; this alone will no sustain a firm for so long. It had something to do with pride and belief in the organization. I am sad to say that I look around today and see virtually no trace of the culture that made me love working for this firm for many years. I no longer have he pride, or the belief.'


As the global economy changes rapidly today, firms also need change to adapt the global norms. It seems Goldman Sachs loses their spirit as they are changing their culture, which remains us a question: Old fashioned spirit culture is out of date even though they have been succeeding from that?

<Reference>
New York Times, 14th March 2012, Greg Smith eds, access on the 15th March 2012
http://www.nytimes.com/2012/03/14/opinion/why-i-am-leaving-goldman-sachs.html?pagewanted=all?src=tp

2012年3月12日月曜日

Easter Holiday

Most classes have been over since last week so the Easter holiday is coming soon within a week!
I have not decided my plan yet but do need furthermore study for my dissertation and required assignments. Staying all the time in my room exhausts me so I might be flying to somewhere in Europe to get refreshed!

2012年2月29日水曜日

うるう年

Today is leap year in 4 years!
In Japanese, it is called as '閏年', here in English saying 'Leap year'.

This is what I learnt from fashion newsletters by email.
Most shops, especially, online store offers special price or even gifts only on the 29th of February, which is actually today! For example, 29p for the delivery instead of spending over £50 in usual, or 'If you spend more than £29, we are happy to give you a gift!'.
I think it's a good marketing strategy because these months are nothing really happening just after huge Christmas sale.

Tomorrow will be March so the vacation is coming soon.

2012年1月27日金曜日

九州新幹線とダルビッシュの移籍

ちょっと面白い発見をしたので、それぞれについて簡単に解説。

まず初めに、2011年3月12日に全線開通となった九州新幹線。
鹿児島経済研究所の経済レポートによると、新幹線による経済効果は2009年と比べて263億円の増加。2010年の同期比は2009年を上回る365億円増です。
九州の経済効果は、一見毎年上昇傾向のように見えますが、このまま毎年増えるかと言われると難しいところです。
実は、2010年は宮崎県の家畜による口蹄疫が発症し、観光客数が大分減りました。ゆえにその分の経済ダメージも大きかったはずです。また、2011年のデータも東日本大震災の影響を考慮し、5月から12月までのデータを元にしています。どちらも統計の背景には偏りが見られますが、ここでh2009年と2011年の同期比が一番信頼できるかと思います。
この経済効果は主に県外からの観光客が増えたことに因ります。おそらく今まで博多から鹿児島まで行くのは飛行機が主な手段だったのでしょうか。2004年に熊本の新八代と鹿児島中央間はすでに開通していたので、今回は大きな縦断ルートです。
また、熊本には格安航空のスカイマークが関西と乗り入れしているのでそれもまた影響しているのかと言えます。熊本を拠点に鹿児島や博多へと新幹線で行けるのはとても魅力的です。
宮崎や大分に行くのは何とも不便ですが。

今後危惧されるのは新幹線開通により、途中の都市経済が下火になってしまうことです。
このことを‘ストロー効果’といい、入口と出口の都市のみ経済が活発になり、途中に位置する都市経済はストローのように細くなって衰えてしまうことです。
英語では‘Straw Effect’といいます。


次に、ダルビッシュ有選手の経済効果について。
関西大大学院の宮本教授の研究によると、ダルビッシュ選手のレンジャーズ移籍による経済効果はおよそ259億円に上るそうです。
これは先に述べた、九州新幹線開通による経済効果の数値とほぼ同じと言ってもいいです。
一人の選手が九州全体の経済効果と同じ数値を出すというのは、やはりスポーツの世界は違うと感じさせます。

しかし、数字は一緒でも中身が異なるので、一概にも同じ経済効果とは言い切れません。
スポーツ選手の経済効果というのは、ファングッズの売り上げよりも放映権やスポンサー、観客数増加など、目に見えにくい経済効果かと思えます。
また選手本人が主体となって経済効果を生むわけではなく、その周囲のアクターが経済効果を作り上げるので、九州新幹線みたいに地域経済に大きな影響を与えるというわけではありません。
まあ、新幹線が経済効果を持ってくるのも同じように聞こえますが、新幹線は人を輸送することで経済を生むので主体的と言えるでしょう。
また新幹線を開通させるまでの建設工事も大きな経済効果を生むのも確かです。

まとめると、九州新幹線は全線開通と言っても宮崎、大分、それに長崎は通っていないので‘全線’とは言い難いことです。
今後九州内部で地域格差が広がらないかが、懸念です。

締めに九州新幹線開通のCMを載せたいと思います。

東日本大震災で惜しくも自粛の嵐にのまれて、大々的に宣伝できないまま開通式が行われたのは残念です。

<References>
「新幹線、経済効果は263億円 県外客増える 鹿児島」 朝日新聞
http://www.asahi.com/travel/rail/news/SEB201112130031.html

「新幹線全線開業の経済効果について」 株式会社 鹿児島地域経済研究所
http://www.ker.co.jp/investigation/pdf/survey20111213.pdf

「レンジャーズ:ダル経済効果260億円 イチロー&松井超え」 毎日新聞
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/general/news/20120120spn00m050020000c.html

「ストロー効果」 ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C

2012年1月25日水曜日

Can Washington Consensus solve the financial problems in general?


This series of videos gives me a tremendous knowledge and makes me rethink how the theory of Neoliberal thoughts can be matched to world financial issues.
What could globalisation bring benefits more than those demerits? Is globalisation a really ideal concept of the world even though this is too wide range of idea?